フランス一人旅ギャラリー
〜SouthEast編〜


お友達のおうちです。
最初に入ったときには
「うわぁ〜うわぁ〜」しか言えませんでした。
広いしかわいいし。
トマトとか作ってるんですよ。
小さい池もあったり、ガーデンテラス(?)みたいなのも
自分たちで作ったり。
手作りの庭って感じでアットホームでしたねー。
左側にあるのが作りかけの
ガーデンテラス(っていうのかな?)
石(といってもかなり大きめ)を自分たちで置いていくんです。
部屋も自分たちで増設するし・・・。
すごいなー。
完成しました!
ここでご飯を食べたり、
友人の弟の誕生日パーティを開いたり。

夏でも涼しいし、蚊がいないから
外でも平気なんですよ。
屋内での食事はここでとります。
小さな照明があったり、
音響機器もしっかりあったり、
ちょっとしたお店気分?!が
味わえます(笑)。

でもほとんど外(庭)で食事してましたけどね。
なんでだろ?
チムニーですね。
いわゆる暖炉。
見たときは「おおおおっ!!」と思いました。
こういうのはあるのが当たり前なのかなぁ。
友人の祖父母宅です。
プールですよ、プール!
でも夏場でも涼しいから入る気がしないんですけどね。
この左側には友人のいとこ宅があります。
フリスビーが出来ちゃうくらいの広い庭付きで。
祖父母宅には半地下みたいなところがあって
そこには小さなワインクーラーがありました。
おじいちゃんが自慢げに見せてくれました(笑)。。
このおじいちゃんおばあちゃんが
ものすごく雰囲気がいいんですよ。

あんな風になりたいなー。
友人が色々と連れて行ってくれました。
ここは「郵便屋さん」という名所らしいです。
作った人の名前なのか・・・?
この建物、たった一人で40年かけて作ったんですよ。
貝殻とかで。

当時もやっぱり変な人物と思われてたようです。
変ってますよねえ?
別に住める様な部屋があるわけでもないし・・・。
細かい作業ですよねー。
貝殻とかくっついてるのわかります??
内部です。
全体的にこんな感じ。
部屋があるわけでもないし。
何のために作ったのかなぁ?
上の建物を作った人はなんと
自分のお墓まで作っちゃったんです。
これテレビのクイズ番組で取り上げられてました。
「運命のダダダダァーン」だったかな。
でも意地悪されてここに埋葬されなかったら
どうするんだろ。
同じく友人が連れて行ってくれた
Grenoble(グルノーブル)の町並みです。
昔は屋根の色とかが指定されていたらしいです。
おかげでこんなに統一感のある町に。
ここでも「うわぁ〜!」と叫びっぱなし。
友達にあきれられていましたね(笑)
真ん中に見えるのがグルノーブルのケーブルですね。
これに乗って上の写真をとった場所までのぼります。
お墓ですね。
お墓もおしゃれ・・・って言ったら不謹慎かなぁ。
何か写るかも・・・と恐怖におののきながら一枚。
・・・写ってませんよね?
結婚式です。
といっても全く関係ない人の(^ ^;
通りすがりでも入れちゃうんですよ。
教会だから。
思ったよりシンプルだなーと思ったら
すでに式は別の公民館(?)みたいなところで
あげてきてるらしいです。
東洋人は私しかいないんで、
花嫁さんに不思議そうな顔をされてしまいました(^ ^;


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