	はい、ヴェルサイユです！やっぱりフランスに来たらここには絶対に来ないとねぇ。ここにはツアーで来ましたが、あとから一人でも来れたなーと思いました。でも色々説明してもらえたからよかったけど。ヴェルサイユ宮殿の周りの町には、この宮殿よりも高い建物はないのですよ。宮殿を見下ろすことがないように、ということで昔、高さ制限があったらしいです。でもこの宮殿、小高い丘の上にあるんでどっちにしてもここより高いって、相当高いと思うんだけど。
ヴェルサイユの裏庭です。ものすごく広いです。ひょっとして、昔はここ一帯がバラ園だったのかなー？
	これも裏庭。左右対称にしてあるんですねー。いくつもある池にはそれぞれオブジェがかざってありました。向こうまで森が広がっててまっすぐに道がつながってるんですよ。広大というか壮大というか・・・。ためいきがでますね。
ヴェルサイユ宮殿の前にある広場ですね。この後ろがすぐ宮殿です。すぐっていっても広いですけど。マリー･アントワネットもここを通ったのかなー、とか思うと不思議ですよねー。
	ロワールにあるシュノンソー城（Chenonceau）です。ここからはまた別の「ロワール地方城巡りツアー」で行ってきました。このお城、川の上に建ってるんですよ。左側の下部が橋の様になってるの見えるかな？その部分の内部は渡り廊下みたいになっていて、広かったですねー。絵画も飾ってあったりして、ちょっとした美術館の様でした。
シャンボール城（Chambord）です。ここ、広すぎて迷子になりそうです。行ったお城の中では外装は一番好きかも。とんがり系が好きなんでしょうね（笑）超メジャーなお城で会社のパソコンの壁紙にも入っていたしお城のカレンダーにも絶対載ってますねー。
	シャンボール城のアップ（？）。なんでこんなに凝ってるんでしょうねー。
こういう、教会みたいな、というか塔みたいな感じが好きなんでしょうね。日本じゃこういう塔ってないですもんねー。日本のお城も好きだけどやっぱりないものに憧れます。
	中は螺旋階段が延々と続いてるんですよ。のぼるのがしんどいほど（苦笑）これは炊事場（の跡）ですね。意外とこじんまり（笑）きっと色んな場所に何個もあったんだろうなぁ。
ここはおそらく（汗）シュヴェルニー城。上の二つと比べるとシンプルな外装でしょ。でも中は豪華でした。この３階には実際に人が住んでるんですよ。だから行けるのは２階まででした。
	ね、中は豪華でしょ？・・・・・というかごちゃごちゃしすぎ？
天井までこんな感じです。ここまで凝るってすごいなー。いくらくらいかかったんだろう・・・。
	あまりの豪華さについつい食器棚まで撮ってしまいました（笑）
ベッドですね。ヴェルサイユにも同じようなベッドがたくさんありました。これ、足が延ばせないくらい奥行きが短いんです。なんと座ったまま寝るそうです。髪の毛のセットが大変だから、なるべく崩さないように寝るためじゃないかと思うんですけど。枕みたいになってる部分に腰をあてるんですかねー？そんなので熟睡できたのかな？？
	ここもやっぱり天井までこんな感じ。一風変った感じもしますが凝ってることにはかわりないですね。
武器が飾ってる部屋ですね。こんな物が飾りとして使われていることにため息。日本で日本刀が飾ってあるようなものなのかなぁ。でも飾り方が違いますもんね。
	猟犬たちです。お城の保持ってすごくお金がかかるらしいんですよ。見学料だけではやっていけないから猟犬の貸し出しとかしてるらしいです。でもどう考えてもこれだけの犬の世話をする方がお金がかかるんじゃ？？このわんちゃんたち、左側に広～い芝生の庭があるんですがそこにえさをやる人が現れたのでそれを確認してるんですよ。素晴らしいシャッターチャンス！次の瞬間彼らは一目散に庭の方へ駆け出して行ったのでした。ええ、それはそれはものすごい勢いで（笑）

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	はい、ヴェルサイユです！やっぱりフランスに来たらここには絶対に来ないとねぇ。ここにはツアーで来ましたが、あとから一人でも来れたなーと思いました。でも色々説明してもらえたからよかったけど。ヴェルサイユ宮殿の周りの町には、この宮殿よりも高い建物はないのですよ。宮殿を見下ろすことがないように、ということで昔、高さ制限があったらしいです。でもこの宮殿、小高い丘の上にあるんでどっちにしてもここより高いって、相当高いと思うんだけど。
ヴェルサイユの裏庭です。ものすごく広いです。ひょっとして、昔はここ一帯がバラ園だったのかなー？
	これも裏庭。左右対称にしてあるんですねー。いくつもある池にはそれぞれオブジェがかざってありました。向こうまで森が広がっててまっすぐに道がつながってるんですよ。広大というか壮大というか・・・。ためいきがでますね。
ヴェルサイユ宮殿の前にある広場ですね。この後ろがすぐ宮殿です。すぐっていっても広いですけど。マリー･アントワネットもここを通ったのかなー、とか思うと不思議ですよねー。
	ロワールにあるシュノンソー城（Chenonceau）です。ここからはまた別の「ロワール地方城巡りツアー」で行ってきました。このお城、川の上に建ってるんですよ。左側の下部が橋の様になってるの見えるかな？その部分の内部は渡り廊下みたいになっていて、広かったですねー。絵画も飾ってあったりして、ちょっとした美術館の様でした。
シャンボール城（Chambord）です。ここ、広すぎて迷子になりそうです。行ったお城の中では外装は一番好きかも。とんがり系が好きなんでしょうね（笑）超メジャーなお城で会社のパソコンの壁紙にも入っていたしお城のカレンダーにも絶対載ってますねー。
	シャンボール城のアップ（？）。なんでこんなに凝ってるんでしょうねー。
こういう、教会みたいな、というか塔みたいな感じが好きなんでしょうね。日本じゃこういう塔ってないですもんねー。日本のお城も好きだけどやっぱりないものに憧れます。
	中は螺旋階段が延々と続いてるんですよ。のぼるのがしんどいほど（苦笑）これは炊事場（の跡）ですね。意外とこじんまり（笑）きっと色んな場所に何個もあったんだろうなぁ。
ここはおそらく（汗）シュヴェルニー城。上の二つと比べるとシンプルな外装でしょ。でも中は豪華でした。この３階には実際に人が住んでるんですよ。だから行けるのは２階まででした。
	ね、中は豪華でしょ？・・・・・というかごちゃごちゃしすぎ？
天井までこんな感じです。ここまで凝るってすごいなー。いくらくらいかかったんだろう・・・。
	あまりの豪華さについつい食器棚まで撮ってしまいました（笑）
ベッドですね。ヴェルサイユにも同じようなベッドがたくさんありました。これ、足が延ばせないくらい奥行きが短いんです。なんと座ったまま寝るそうです。髪の毛のセットが大変だから、なるべく崩さないように寝るためじゃないかと思うんですけど。枕みたいになってる部分に腰をあてるんですかねー？そんなので熟睡できたのかな？？
	ここもやっぱり天井までこんな感じ。一風変った感じもしますが凝ってることにはかわりないですね。
武器が飾ってる部屋ですね。こんな物が飾りとして使われていることにため息。日本で日本刀が飾ってあるようなものなのかなぁ。でも飾り方が違いますもんね。
	猟犬たちです。お城の保持ってすごくお金がかかるらしいんですよ。見学料だけではやっていけないから猟犬の貸し出しとかしてるらしいです。でもどう考えてもこれだけの犬の世話をする方がお金がかかるんじゃ？？このわんちゃんたち、左側に広～い芝生の庭があるんですがそこにえさをやる人が現れたのでそれを確認してるんですよ。素晴らしいシャッターチャンス！次の瞬間彼らは一目散に庭の方へ駆け出して行ったのでした。ええ、それはそれはものすごい勢いで（笑）